地球はもう温暖化していない

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1990年以降『産業革命以降の世界では工業化が進み、温室効果ガスが急速に増えた。その影響で地球はどんどん温暖化している。このまま放置してしまうと大変なことになる。世界中で力を合わせてCO2を減らさなければならない。』ということが当たり前のようにテレビや新聞で言われています。

私も小さい頃からそのように教わり、CO2を削減する活動は良い事だと信じていました。

しかし、地球温暖化についてインターネットを調べると、テレビや新聞で言われている内容とは全く異なる意見を述べる科学者や、国際政治ジャーナリストがいることを知りました。

最初に私の立場を明らかにしておきます。私は地球温暖化については全く脅威と考えていません。ですので、2000年以降から政府が年間4兆円もかけて推し進めているCO2による温暖化防止の予算も不要であると考えています。

それでは、『地球はもう温暖化していない(深井有)』に書かれていた地球温暖化に関する、いくつもの真実を紹介していきたいと思います。

『CO2が原因で地球が温暖化している』ことは科学的に証明されていない

科学者の武田邦彦教授(中央大学)も仰っていますが、『CO2が原因で地球が温暖化している』ことは実は科学的に証明されていません。

科学とは、必ず客観的事実に基づき証明することが求められます。では、『CO2が原因で地球が温暖化している』ことが分かる客観的な証拠は何でしょうか。

結論としては、2020年となる現在においてもCO2が地球温暖化をもたらしているという客観的な証拠は未だ示されていません。

CO2濃度と気温の変化 ~最近160年間~

最も分かりやすい図を見て見ましょう。

title深井有の『地球はもう温暖化していない』より抜粋

上記の図では、CO2濃度は右肩上がりを続けているのに、1940年から1970年の間は地球の気温は低下しています。また、1995年から2015年の間の気温は横ばいです。

CO2濃度は右肩上がりを続けているのに、気温は右肩上がりではなく、実際には途中で下降したり横ばいとなっている期間が存在しているのです。

これだけを見れば、『地球の気温とCO2濃度との相関は十分ではなく、他の環境要因も考慮すべき』と考えるのが普通ではないでしょうか。

CO2濃度と気温の変化 ~35万年前から現在~

これは、南極大陸のヴォストークコアから得られた35万年前からの地球のCO2濃度と気温の変化を表したものです。

lie-of-grobal-warning_02 図の中の上の線はCO2濃度を表していて、下の線は気温の変化を表しています。

これは素人から見ても相関があると分かりますね。この図では数万年単位で表現されているので気付きにくいですが、実は、気温の変化から数百年遅れてCO2濃度が同じように変化しています。

その主な原因は海洋中に溶存しているCO2が、水温上昇により融解度が下がることによって大気中に放出されるためとされています。

この観測結果から言えることは、『気温が上昇した後にCO2濃度が上昇する。気温が減少した後にCO2濃度が減少する。』ということです。

少なくとも35万年前から現在までの長期間のデータからは、CO2濃度が上昇したから気温が上昇した事実は確認できません。

クラスメートゲート事件

おそらく、日本国内の誰もが国連機関のIPCCが報告する内容に間違いはないと信じていると思います。

1993年に第3回気候変動枠組条約締約国会議で採択された京都議定書はご存知でしょうか。

最近では、スウェーデン出身の15歳の環境活動家グレタさんはとても有名ですね。

一方で、これまで日本では報道されなかったIPCCの不祥事があったのです。アメリカなどの諸外国においては、その不祥事が報道された後、IPCCへの信頼は失墜しました。

世界を見渡しても地球の温暖化を心配している人が国民の8割を超えるのは日本だけです。

クラスメートゲート事件の概要

私も最近になって知りましたが、2009年11月19日に起こったクラスメートゲート事件を知っている人はどれほどいるでしょうか。

事件の概要を簡単に説明しますと、IPCCのまとめ役であった英国イーストアングリア大学気候研究所のコンピューターから1000通以上のメール記録が流出しました。その前書きは以下のように始まります。

気候学がこれだけ重大事になった今、もはや隠しては置けないので公開することにした。気候学の実態と背後にいる人たちを知る助けになることを願っている

流出したメールの中には科学者としてあるまじき作為や、品性が疑われるような言辞がいやというほど詰まっていました。この事件を契機にIPCCへの信頼は失墜しました。

詳細については今後の記事で書いていきたいと思います。

科学的に証明されていないことは信じない

世の中には「ウソ」が溢れています。メディアは事実を報道するのではなく、事実を自分たちにとって都合の良いように編集した後に報道しています。

そして、このCO2による温暖化の話はその最たるものです。IPCC(Intergovernmental Panel on Climate Change:気候変動に関する政府間パネル)の発表を鵜呑みにしてはいけません。

彼らは「科学的に根拠がないことを知っていて」CO2により地球は温暖化している。このままでは人類に危機が訪れると、そう予言しているのです。

また、日本ではクラスメート事件について全く報道されていません。それはなぜでしょうか。。。

私が日本の新聞やテレビといったメディアが信用できないのは、こういうことです。

普段から正しい情報を収集することを意識する

科学的に証明されていないこと、事実ではないことが新聞やテレビなどのメディアによって報道されることは頻繁に起こりうることです。

たとえばですが、CO2と温暖化が関係ないとしたら、毎年CO2による温暖化防止策に使われている4兆円は全くの無駄金だったということになります。

これは日本国民にとって大きな損失です。4兆円あれば、他に有効な経済対策がいくらでも打てるのではないでしょうか。

このように、科学的に証明されていないこと、事実ではないことに立脚して政策を打つことは非常にナンセンスだと私は考えるのです。

ですから、私は普段から正しい情報とは何かを意識して情報収集しています。

そして、国民一人ひとりが正しい情報とは何かを意識して情報収集できるようになれば、日本はもっと良い方向に変わっていくと信じています。

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