保守の心得(倉山満)

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「保守の心得(倉山満)」に出会うまで

保守に目覚める

日本は天皇の知らす国です。いつの時代も天皇が中心にいて、日本という国が存在しています。

私が保守に目覚めたのは、33歳になってからです。本当に最近の話です。

日々のニュースについて、Youtubeを始めとしたインターネット動画サイトを通して、情報収集するようになり、様々な人の意見に触れることができました。

「チャンネルくらら」に辿り着き、倉山満さんのお話を聞いているうちに、自分も良い歳ですが、このままでは良くないと思い、勉強してみようという気持ちになりました。

そう思ってから最初に手にとったのがこの本です。

私たちは知らないことだらけです。

本書はこのような疑問を解消してくれます。

我々日本人は、日本のすごさを知りません。
周辺諸国から一方的に「日本は悪い国だ」と言われ続け、戦後の教育によって「日本は悪い国だった」としつこいほどに教えられてきたからです。
しかし、ようやく「何かが違う」と思える人たちが増えてきました。
いったい何が変わったのか。そもそも、その違和感の正体とは何なのか。
本書でぜひ学んで欲しいと思います。

政党の近代化

イギリスは近代政党によって政治運営されています。日本も見習うべきです。

近代政党には、三つの要素があります。
綱領、組織、議員です。
明確な理念をまとめた綱領がある。綱領に基づいて全国組織が形成される。
全国の政党支部が議員を当選させる。
その議員たちは政策の内容で競い合い、自由で民主的な議論で党首を決める。
選ばれた党首は直属のシンクタンクとスタッフを有し、全国組織に指令を下す。

このように選ばれた国会議員は政治力のある人間ばかりです。そういった人に日本の舵取りを任せたいと私は思います。

この本から学んだこと

自分に何ができるか?

この本で、筆者が最も伝えたかったことは「何ができるのか、自分で考えなさい。」ということだと思います。

成熟した保守は、この素晴らしき日本を守るために、自分に何ができるのかを考え、実際に "行動" できる人間のことを言うのだと思います。

私は何もできていませんが、まずは、世の中のことをもっと正確に知ることから始めたいと思います。

最後に

私はこの本を手にとって本当によかったと思います。日本の素晴らしさに気づき、どうしたら良いかわからない人にとって、とても親切に書いてあります。

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